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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-27 第196回国会 参議院 本会議 第30号

ところが、大臣が唯一の根拠とした十二人のヒアリングは、いずれも法案要綱作成後にアリバイ的に行われたものと判明しました。ヒアリングの結果には、労働時間規制適用除外残業代ゼロを望む声など一つもありません。しかも、この結果は労政審に出したものですらないといいます。立法根拠となり得ないことは歴然としています。  高プロ創設には、全ての労働組合過労死遺族など多くの人が反対の声を上げてきました。

山添拓

2003-05-30 第156回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

法務省法案作成は、法律上想定されるあらゆる論点を抽出し、少なくともこの論点一つ一つ、最低二巡程度検討した上で法案要綱作成に至っている、これは前回のこの委員会で、そのとおりというふうに法務省は述べているわけでありまして、この点からも、今回の労基法改正案作成に当たっては、作成過程において、私どもは致命的な欠陥があるというふうに思っているわけであります。  

城島正光

2003-05-29 第156回国会 衆議院 憲法調査会 第7号

GHQが参考にしたと言われる憲法草案要綱作成者の一人である鈴木安蔵氏は、私擬憲法草案一つである植木枝盛東洋大日本国憲法案参考にしたとされています。また、マッカーサー草案自体、起草の段階において、既に日本国民の間で自主的に起草された民間憲法草案内容を大幅に取り入れ、実質的にその当時の日本状況が酌み取られていると評価する方もいらっしゃいます。  

北川れん子

2000-05-10 第147回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

ここに、これは自治省資料ですけれども、合併の推進についての要綱作成状況という全国の都道府県の一覧表があります。これ、自治省がつくった資料なんです。こうやって発表するわけですよ。  そうしますと、これが発表されると、うちの県はどうだ、うちの県はまだおくれているとかどこそこは進んでいるとか、こうなるわけです。これを全部やりますと、どこだってこれはそれなりのプレッシャーにはなるということです。

富樫練三

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第2号

いわゆる議員立法要綱作成こういったことを初めといたしまして、付託案件問題点、または利害得失調査及び参考資料作成、これがこの規程に書いてあります。  では、こういった調査室作業が日常的にどの程度行われているのか、それが私たち国会議員にどのように還元されているのか、それを見える形でちょっと御説明いただきたいと思うのです。

若松謙維

1986-04-18 第104回国会 衆議院 法務委員会 第8号

ここで、本日お配りいたしました資料、お手元にあると思いますが「外国弁護士制度立案作業経過」という時系列の表を提出いたしましたが、これをごらんいただきたいのでございますけれども、昭和六十年四月二十五日、法務省から外国弁護士制度要綱作成のための検討会開催の申し入れが日弁連にございました。

竹内桃太郎

1977-05-17 第80回国会 参議院 商工委員会 第8号

特に熊本県の条例は、三百平方メートルを超える出店については大規模小売店舗法と同様の規制を講ずるという内容になっておりまして、罰則担保もありますが、これについては内閣法制局地方自治法に違反しないという見解を述べているようでありますが、法律上の問題について内閣法制局がこういう見解を出しておりますが、さらに各自治体でいま申し上げたように条例をつくる動きゃ指導要綱作成動き等がございますが、今回の分野法のいわゆる

森下昭司

1975-05-27 第75回国会 衆議院 商工委員会 第17号

というものをいろいろ作成いたしておるわけでございますが、これは多項制であると物質特許であるとを問わず、運用要綱のさらに詳細なものが、審査官審査をする基準として要るわけでありまして、各審査官によりましてそれぞれの判断がいろいろ違うということも問題がございますので、これは一定のケースについてはなるべく一定判断を下せるような審査基準をつくるというのが特許庁としては当然の役目であろうかと思いまして、いまの要綱作成

齋藤英雄

1964-06-16 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第53号

税理士制度部とか、いろいろございまして、そのほうの関係者がそれぞれ主税局なり国税庁と密接に関係をいたしまして、いろいろ話し合いをして、その段階におきましては当初のいわゆる大蔵省原案大蔵省素案と申しますか、大蔵省改正要綱作成の当時の素案よりは相当の修正をしていただいたということも聞いておるわけです。

前田幸蔵

1959-02-13 第31回国会 参議院 本会議 第12号

社会保障学者として、一生涯その推進のため尽瘁してこられました竹中氏は、一昨年、日本社会党国民年金要綱作成に当りまして、わが党国民年金調査特別委員会委員長として、その取りまとめと推進に最も熱心に取り組んでこられたわけであります。労苦をともにいたしました私たち同僚といたしましては、今、本法案参議院の御審議を受けまするときに同氏の姿が当院に見えないことは、まことに痛恨のきわみでございます。

八木一男

1958-12-18 第31回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

従って、これらの要綱作成過程におきましては、船舶というものの放流物についての規制を何とか加えたいという意向をもって進んで参ったのでありますが、これを法制的に法制局におきまして審議いたして参ります過程におきまして、この法律の目的とするところは、実は一方に工場、事業場等、継続的に汚物があり、また一方にその汚物によって何らかの被害の生ずる個所において継続的に事業を営んでいるものといったふうな、経済的に、

花園一郎

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